プラネタリウムや水族館がすき。
(プラネタリウムなんてそんな行ったことないけど)
暗くて、静かで、少し冷えていて。
光を感じる場所。
まだ夜行バスで帰省してた頃、朝方にカーテンの隙間から光が入り込んで前から後ろにどんどん流れて行った。
あたりはまだ薄暗く、街は静かでエンジンの音と乗客の寝息だけが微かに在った。
水槽の中にいるみたいだ! って思った。
光が水面でゆらめくそれ、あるいは、泳いでいる魚みたいだった。
くらげ、いいよなあ。何考えてるのかまったくわかんない。
ぼーっと見てられる。
昼の海も、青空や雲が映っていたりして好きですけど。
夜の海の、あの何とも言えない恐さに惹かれる。
真っ暗で何も見えない分からない、でも確かに諸々が存在しているんだろう。
そんな震えるような孤独や不安の海の闇を、
クラゲが悠々と何の思惑もなくぷかぷか游ぐ。
ささやかな光を伴って。
そんなイメージを描く。
ちょっと、ねえこれ、すごく素敵じゃない?
救われるような気がするよ。
コメントを書く...
Comments